ホームページ制作をしておりますエムリンクスの前田です。
今日は、私がほぼ毎日実践している「毎日納豆」について、その素晴らしさをお伝えしたいと思います。笑
毎日納豆を食べ続けたら、風邪ゼロ・花粉症ゼロになった話
納豆を食べ続けて1年、体に起こった変化
「納豆って体にいいらしい」とはよく聞くと思いますが、本当に効果があるのか気になりますよね?
実は、私自身が 去年の元旦から、ほぼ毎日納豆を食べ続けて1年以上。
その結果、 風邪を一度も引かず、花粉症の症状も出ていないんです。
もともとは「健康に良さそう」「納豆って悪い話しを聞いたことがない」と思って食べ始めた納豆ですが、気づけば体調が驚くほど良くなっていました。
そこで今日は、納豆を毎日食べ続けることで実感した変化、健康効果、おすすめの食べ方 について紹介したいと思います。
納豆のすごい健康効果とは?
納豆が「スーパーフード」と言われる理由は、その栄養価の高さにあります。
✅腸内環境を整える → 発酵食品である納豆は 善玉菌を増やし、便通を改善!お腹の調子が良くなる。
✅免疫力アップ → 腸が健康になると 体全体の免疫力が向上 し、風邪をひきにくくなる。
✅血液サラサラ効果 → 納豆に含まれる ナットウキナーゼ が血栓を防ぎ、心筋梗塞や脳梗塞のリスクを下げる。
✅骨を強くする → 納豆に豊富な ビタミンK2 がカルシウムの吸収を助け、骨を丈夫にする。
✅美肌&アンチエイジング → 大豆イソフラボンが 肌の新陳代謝を促進 し、シワやたるみを防ぐ!
こんなにすごい効果があるなら、毎日食べたくなりますよね?
納豆を毎日食べたら、こんな変化があった!
実際に365日以上、納豆を食べ続けた結果、私の体に起こった変化を紹介します。
風邪をまったく引かなくなった!
納豆生活を始めて一度も風邪をひいていません。
納豆の発酵パワーで腸内環境が整い、免疫力が上がったおかげかもしれません。
花粉症が出なくなった!
毎年春になると鼻水やくしゃみが止まらなかったのに、去年から全く症状が出ていない。
納豆に含まれるポリグルタミン酸がアレルギー反応を抑える効果があるらしく、花粉症の症状が出なくなったのかもです。
お腹の調子が良くなった!
納豆には納豆菌+食物繊維がたっぷり。
そのおかげで腸内環境が改善され、お腹がスッキリ!
朝の目覚めがスッキリ!
最近はパッと目が覚めることが増えました。
断酒の効果もあるかもですが。
ただ、腸内環境が良くなると睡眠の質も向上するみたいです。
私が愛用している納豆トッピング
納豆だけでも美味しいですが、トッピングを加えることで さらに健康効果アップ&飽きずに続けられます。
私のお気に入りのトッピングはこちら👇️
✨めかぶ → さらに腸内環境を整える&ネバネバ効果で免疫力アップ!
✨ネギ → 抗菌・抗ウイルス効果があり、風邪予防にピッタリ!
✨卵 → たんぱく質をプラスして栄養バランス◎!
✨鰹節 → うまみアップ&カルシウム補給!
✨ごま → セサミンパワーでコレステロールや血圧を下げる効果あり!
✨豆腐 → さらにたんぱく質を追加&食べごたえアップ!
これらとは別に発酵食品同士のキムチもとても相性が良いそうです。
この組み合わせ、ホント最強なのでぜひ試してみてください。
納豆を食べるときの注意点
納豆は 体にいいことづくめ ですが、食べ方にちょっとした注意点があります。
⚠食べすぎはNG! → 1日1~2パックがベスト。食べすぎると 大豆イソフラボンの過剰摂取 でホルモンバランスが乱れることも。
⚠血をサラサラにする薬を飲んでいる人は注意! → ナットウキナーゼは血液をサラサラにするので、ワーファリンなどの薬と相性が悪い。
⚠納豆が苦手な人は、アレンジで克服! → チーズを混ぜたり、カレーに入れたりすると食べやすくなる!
それと、納豆は熱に弱く、血液をサラサラにする酵素ナットウキナーゼが70℃以上で効果を失ってしまうようなので、炊きたてのご飯とか、納豆トーストとかは、納豆の良さを失うようです。美味しいんですけどね。。
納豆生活で健康になろう!
1年以上、毎日納豆を食べ続けた結果、 風邪ゼロ・花粉症ゼロ・お腹スッキリ という驚きの変化を実感しました。
納豆の発酵パワー&栄養価を活かせば、手軽に健康になれますね。
✅免疫力アップで風邪をひかなくなる!
✅腸内環境が整い、お腹の調子が良くなる!
✅花粉症が改善される可能性も!
さらに、 めかぶ・ネギ・卵・鰹節・豆腐 などをトッピングすれば、美味しく続けられます!
「納豆、ちょっと気になるな」と思ったら、まずは 1日1パック から始めてみてください。
1ヶ月続けるだけでも、体の変化を感じるはずですよ!
ちなみに私は、夜食べる方が、ダイエット効果が高いそうで、夜に食べています。
納豆生活、オススメですので、これから花粉症が心配の方は、ぜひ実践してみてはいかがでしょうか?