ホームページ制作をしておりますエムリンクスの前田です。
今日は、ちょっと重要なテーマについて!
ズバリ、ホームページ、ちゃんと更新してますか?
更新していないホームページは、例えるなら、賞味期限切れのヨーグルトみたいなもの。
誰も手を伸ばしてくれません!(泣)
でも、こまめに更新しているだけで、信頼され、紹介が増え、売上が伸びる。
これ、ガチです。
この記事では、初心者でも分かるように、ホームページを更新して紹介数を増やす方法を、楽しく(時に小ネタを挟みつつ)書いていきます。
なぜ更新が大事なのか?ホームページは生き物です
ホームページは、作った瞬間がゴールではありません。
むしろそこがスタートライン。
イメージしてください。
何年も放置された定食屋さんの前に立ったとき、あなたはこう思いませんか?
「ここ、本当に営業してるの…?」
ホームページも同じです。
更新されていないサイト=やる気がない、信用できないと見なされるんです。
つまり、更新している=生きている。
生きているサイトは、信頼されるんです!
更新すれば紹介が増える!その理由とは?
なぜ、更新するだけで紹介が増えるのでしょう?
理由はシンプル。
・情報が新しいから、安心して紹介できる
・「ちゃんとやってる感」が伝わるから、信頼できる
・検索エンジン(Google先生)も新鮮な情報が大好き
紹介する側にもメンツがあります。
古びたホームページを紹介したら、紹介者の信用も落ちかねません。
だからこそ、更新している=「この人なら安心だよ!」と紹介しやすいんです。
どんな更新をすればいいの?初心者向け5つのアイデア
「更新しろと言われても、何をすればいいのさ…」
そんなあなたのために、すぐにできるネタをまとめました!
ブログ投稿
商品やサービスの豆知識、自分の思ったこと、スタッフの日常など、なんでもOK! たとえば…
「社長、ついに筋トレを始めました(3日坊主)」
「新商品が入荷!でも食べ過ぎ注意」
人間味あるネタは、親近感を生みます。
お客様の声を載せる
リアルな声ほど、信頼されるものはありません。
「こんな人にも喜ばれてるんだ!」と紹介しやすくなります。
実績・事例紹介
「こんなことできますよ!」というアピールは超重要。
完成した制作物や納品事例、成果報告を載せましょう!
お知らせ・イベント情報
「夏季休暇のお知らせ」でもOK。
カレンダーに存在を刻むだけでも、「あ、ここ、ちゃんと営業してる」と思われます。
FAQ(よくある質問)を増やす
お客さんが疑問に思いそうなことを先回りして回答する。
これだけで「気が利くな〜」と好印象ゲット!
どれくらいの頻度で更新すればいいの?
これ、よく聞かれます。
答えは「月に1回以上、できれば週1回」!
無理に毎日更新しなくてもいいんです。
大事なのは、止まらないこと!
更新が途絶えると、信頼もスーッと消えていきます。
そう、まるで夏場に置き忘れたアイスのように…。
「継続は力なり」、ホームページも同じです!
更新しやすいホームページを作ろう
そもそも更新が面倒だったら続きません。
だから、最初から「自分で更新できるホームページ」にするのが超重要!
たとえば、
・ワードプレスなど、ブログ感覚で操作できるものにする
・更新マニュアルを作っておく
・わからなかったらすぐ相談できる制作会社と契約する
これだけで、更新のハードルがぐんと下がります。
ちなみに、弊社では、誰でも簡単に更新できるサイトを基本にしています。
ご興味ある方はお気軽にどうぞ!(←しれっと宣伝)
よくある失敗パターンとその対策
最後に、よくある「やらかし事例」をご紹介!
◆ 更新が1年止まる→結果、問い合わせゼロ
対策: 1年に1回でも「今年も頑張ってます」投稿でOK!止めないこと。
◆ 更新しすぎて「何屋さんか分からなくなる」
対策: ちゃんと本業に絡めた内容にしましょう。「うち、ラーメン屋です!」を忘れずに。
◆ とりあえず猫の写真だけ載せる
対策: 猫は癒やし。でも、それだけじゃ伝わらない!一言メッセージも添えてね。
「更新してる=信頼されてる」時代です!
ホームページは、放置してはいけません。
こまめに更新することで、
「あ、ちゃんとしてる!」と信頼され
「紹介しても安心!」と紹介され
結果、売上が伸びる!
というゴールにたどり着きます。
あなたのホームページ、今すぐ見直してみませんか?
今日からでも、できることはたくさんあります!
地道な更新こそ、未来の紹介と売上を作る最強の武器。
さあ、ホームページに命を吹き込もう!
更新は、未来への投資です!